12月22日（土）18：00より鳴子観光ホテルにおいて平成30年度大忘年会を開催しました。総勢80名…多い(笑)
なかなか顔を合わすことがない社員同士が集まり美味しい料理を食べ、お酒を交わしながらさらに親睦を深めることができたのではないでしょうか。
皆とても楽しそうでした(^ー^* )♪
また来年もがんばっていきましょう！

7月20日（金）に仙台サンプラザにおいて執り行われました平成30年「海の日」海事関係功労者表彰式において、弊社代表取締役が東北運輸局長「海事功労」表彰状を授与されました。大変光栄です。
これに甘んじることなく、引き続き謙虚に、誠実に事業を行って参ります。

7月7日（土）13:30より今年度2回目の全社安全大会を開催しました。
今回の大会は、(株)プロデキューブの高柳勝二様をお招きし、「交通・労災事故防止、品質向上　～お客様から「ありがとう」と言われるために～」と題してご講演頂きました。従業員を飽きさせない笑いありのご講演、皆を引き付ける話術には圧巻！従業員、関連企業、協力会社の皆さまも楽しく事故防止策を学ぶことができました。
また、前回大会以降新たに7名の仲間が加わりました。ようこそダイショウへ。きっちり教育し早急な独り立ちを目指します。
大昇物流は、これからも「お客様からありがとう！」と言われる企業を継続していきます。

5月28日（月）大安の良き日に、当社新倉庫建設の地鎮祭を執り行いました。
完成は年末になります。
営業倉庫の拡大により、より一層の雇用促進を行って参ります。
宮城県北部の保管案件は、是非当社にご用命ください。

4月22日（日）9：30より今年度初めての全社安全大会を開催しました。
今回の大会は、「いかにして賃金UPさせるか」を従業員同士ディスカッション形式で行いました。
拘束時間や労働時間、休憩・休息を有効活用した策など、活発な意見が飛び交っていました。
管理者同士の間では、やはり「○○○を実施する」が多かったです（笑）
実施しましょう！
また、新たに5名の新入社員が入社されました。早く一人前になって羽ばたいてもらいたいと思いました。
大昇物流は、引き続きお客様と社員が誇りと喜びを共創できる企業を継続します。

4月2日（月）9：00より新入社員の入社式を開催しました。
社長からの訓辞後、新入社員へ大歓迎の想いをこめて社員証を手渡しました。
緊張感のある顔をしていましたが、心に秘めた闘志を感じることができました。
午前中は社内規定等の説明を行い、午後からは研修場所へ移動し実務（先輩）担当者と顔合わせ及び倉庫見学等を実施。明日から約２か月間の社内・社外研修が始まります。
次世代を担う若い力を、大事に、そして時には厳しく指導・育成したいと思います。

1月7日（日）11:00より芙蓉閣において平成30年度事業計画説明会および大新年会を開催しました。今年は従業員と家族を含め総勢166名の参加がありました。前半は平成30年度の会社方針を踏まえた事業計画説明、従業員表彰、
7名の昇格の発表を行いました。後半は毎年盛り上がる恒例イベント、参加者全員に景品が当たるビンゴ大会を開催しました。また、マジックショーや踊り、歌謡ショーも実施し、今年も大盛況となりました。

12月23日（土）18:30より鳴子観光ホテルにおいて、平成29年度大忘年会を開催しました。例年同様、暖かい温泉に浸かりながら１年を締め括りました。今回は北関東ＴＣ（埼玉県羽生市）の社員も多く参加し、美味しいお酒を交わしながら情報交換も行うことができました。また来年も皆で笑いながら美味しいお酒が飲めるように、新年に向け気持ちを新たにしました。

11月12日（日）9:30から大崎輸送サービスセンターにおいて社員66名、協力会社が参加し、「第81回大昇グループ安全大会」を開催しました。今回は東北交通共済協同組合 羽生様をお呼びし安全運転者講習として『冬道の運転』について講義頂きました。映像をみながら、スリップした車両の恐ろしさを痛感しました。スリップした車両は制御不能となるため、路面状態や状況判断をしっかり行いスリップしない運転が必須と感じました。また、ハイビームとロービームの照射距離の違いも再確認し、それぞれの照射距離で停止可能な速度も再確認しました。

10月8日、10月9日に鳴子温泉にて海外視察研修報告会および管理職・管理職候補者決起集会を開催しました。海外視察研修報告会では、9月4日からの5日間の日程でASEAN視察ツアーに参加した弊社統括部長が視察内容の報告を行いました。今回の視察は㈱アルプス物流様の全面協力のもと、ベトナムおよびタイの工業団地や市街地等を見学し、一部で東京以上の発展スピードを感じとても驚き、アジアの中でも今後のポテンシャルの高さを感じさせる内容となっておりました。

管理職・管理職候補者決起集会では、美味しい食事やお酒を堪能し年末に向け全力を尽くすための鋭気を養うことができました。また、普段なかなか顔を合わすことができない営業所の管理者も参加しコミュニケーションを図り、これからの㈱大昇物流を語り合うことができ、大変有意義な時間となりました。

8月6日（日）9:30から大崎輸送サービスセンターにおいて社員44名、協力会社が参加し、「第80回大昇グループ安全大会」を開催しました。今回は㈱トランテックス様にご協力頂き、テールゲートの安全操作と車両死角に関する講習を実施。テールゲートでの作業はバランスを崩し易く、一歩間違えば死亡事故につながる非常に危険な作業であることを認識し、事故を未然に防ぐための手順、工夫を学びました。実際に自社車両を使用し実践することで、講義の内容をより理解することが出来たと思います。また、車両死角に関してはバックカメラを過信せず、最終的には自分の目で確かめる重要性を確認しました。

5月14日（日）9:30から大崎輸送サービスセンターにおいて社員59名、協力会社が参加し、「第79回大昇グループ安全大会」を開催しました。今回は安全運転者講習として『貨物の正しい積載方法』と『過積載の危険性』について学びました。貨物を正しく積載しないとどうなるのかを考え、正しく積載するためのポイントをみんなで検討しました。また、過積載に関しては重大事故や環境汚染を招く一因であることを再認識し、決して過積載を行わないことを誓いました。最後に安全運転に関する自己診断ツールを活用して、自身の運転を分析し今一度自身の運転を振り返る良いきっかけとなりました。

4月3日（月）9：00より平成29年度 新入社員入社式を開催しました。和野社長の訓辞の後、新入社員へ社員証の交付を行い大昇物流の一員としての第一歩を踏み出しました。午前中は社内規程等の説明を行い、午後は大和ロジスティクスセンターへの倉庫見学を実施しました。また、4月4日（火）～6日（木）は仙台でビジネスマナーをはじめとした新人研修を受講します。次世代を担う若い力を、しっかりと育てて参ります。

3月4日（土）16：00より平成29年度内定者懇談会を開催しました。高校を卒業したばかりの内定者4名を招き、少しの時間ですが入社前に先輩社員との親睦を深めることができました。また、入社にあたり色々と不安がある中、大昇物流はどういう会社なのか、どんな社員がいるのか、など会社をより理解してもらうことができました。内定者4名は緊張の中、先輩社員の話を真剣に聞き入っていました。

2月11日（土）9：30から大崎輸送サービスセンターにおいて社員46名、協力会社が参加し、「第78回大昇グループ安全大会」を開催しました。前半は東北交通共済協同組合 八嶋様よりドライブレコーダーの映像をもとに安全運転の重要性を学びました。実際の事故の映像を目の当たりにすると、改めて安全運転の重要性を認識させられました。後半はリコージャパン㈱ 手島様、加藤様、佐々木様にお越し頂き、今年全拠点に設置したＡＥＤ（自動体外式除細動器）の使用方法を講義頂きました。救命救急の全体の流れの中のＡＥＤの役割やＡＥＤの正しい使い方を理解することができました。

1月8日（日）11:00より芙蓉閣において平成29年度事業計画説明会および大新年会を開催しました。今年は従業員と家族を含め総勢161名の参加がありました。前半は事業計画説明に加え従業員表彰、人事異動発表を行い、今年度の体制を新たにしました。後半は参加者全員に景品が当たる毎年恒例のビンゴ大会を開催しました。また、お客様をお呼びしサックス演奏やマジックを披露して頂き大盛況となりました。

12月17日（土）18:30より鳴子観光ホテルにおいて、平成28年度大忘年会を昨年同様一泊で開催しました。１年の締めくくりとして参加者全員で暖かい温泉や美味しい料理を堪能すると共に、来年への英気を養いました。また、日頃顔を合わせない従業員同士でコミュニケーションを取ることもでき有意義な忘年会になりました。

11月20日（日）9：30から大崎輸送サービスセンターにおいて社員71名、協力会社が参加し、「第77回大昇グループ安全大会」を開催しました。今回は陸上貨物運送事業労働災害防止協会 井上様をお呼びし、安全運転者講習を実施して頂きました。高齢者の自動車事故や運転疲労に関して学び、適度に休憩、休息を取り万全の体調に整える必要性を感じました。合わせて今年２回目の健康診断も実施しました。

10月1日（土）15：00より第6回幹部及び幹部候補者向け勉強会を実施しました。最終回となる今回のテーマは、「経営計画の必要性と管理手法」でした。経営計画を作成する場合、現状を踏まえて数字を積み上げていくのではなく、数年後のあるべき姿を逆算して現状に落とし込んでいくことにより、社員のやりがいやモチベーション向上につながることを学びました。作成した経営計画がきちんと実行されているかどうかを検証する『PLAN（計画）-DO（実行）-SEE（評価）』サイクルの重要性も合わせて学びました。また、勉強会終了後には講師の先生も交えた懇親会を開催し、親睦を深めることができました。

8月27日（土）15：00より第5回幹部及び幹部候補者向け勉強会を実施しました。今回は、社会保険労務士の先生をお招きし、管理者として知っておくべき人事労務に関する講義を行って頂きました。労働基準法や、トラック運転者の労働時間等に関して基礎的な内容から事例、判例まで幅広い内容を学ぶことができました。法令遵守が求められる現代において、知らなかったでは済まされない人事労務の現状に身が引き締まりました。

8月7日（日）9：30から大崎輸送サービスセンターにおいて社員53名、協力会社が参加し、「第76回大昇グループ安全大会」を開催しました。前半では昨年より義務化となったストレスチェックの説明を行い、後半は今年全台数を入れ替える予定にしているデジタコの操作説明を㈱情通様より行って頂きました。今回導入するデジタコはドライブカメラや車線逸脱防止機能が標準装備となっている他、位置情報も常に把握できるため今まで以上に適切な運行管理、安全管理が可能となります。

7月30日（土）15：00より第4回幹部及び幹部候補者向け勉強会を実施しました。第4回目は外部環境の変化に適応できる強い組織を作るための管理職の役割、部下育成に関する講義でした。管理職は部下育成やモチベーションアップのために各個人ごとの目標を設定し、これに基づき指導し進捗管理を行うことの重要性を学びました。また、日頃から上司と部下のコミュニケーションが大切だと痛感しました。

6月25日（土）15：00より第3回幹部及び幹部候補者向け勉強会を実施しました。第3回目は「部門別・トラック別損益把握で利益を生み出す管理手法」と題し、前回の決算書の数字を部門別、トラック別に落とし込んだ損益把握の考え方を学びました。また、問題解決への基本手順として、あるべき姿へ近づけ更なる目標へ向かうためのプロセスを、分かりやすく説明頂き理解することができました。

5月28日（土）15：00より第2回幹部及び幹部候補者向け勉強会を実施しました。第2回目は「決算書の見方と経営分析」と題し、決算書の構造や指標に基づく経営分析を学びました。日頃は決算書を目にする機会はほとんどなく、貸借対照表や損益計算書から算出する経営指標に悪戦苦闘しましたが、指標に基づいた問題点の把握と改善方法を学びました。

5月15日（日）9：30から大崎輸送サービスセンターにおいて社員75名、協力会社が参加し、「第75回大昇グループ安全大会」を開催しました。今回は実習をメインとしたフォークリフトおよびトラックの安全運転講習を実施しました。フォークリフトの安全運転講習では、ユニキャリア㈱様のご協力のもと、リーチ型・カウンター型それぞれのパレットの積み降ろしの基本動作を確認しました。トラックに関しては内輪差、オーバーハング、後退時の基本動作を確認しました。安全大会終了後には、今年度1回目の健康診断も合わせて実施しました。

4月30日（土）15：00より第1回幹部及び幹部候補者向け勉強会を実施しました。この勉強会は㈱三澤経営センター菅井部長様を講師にお招きし、『管理職としての役割と責任を明確にし、具体的に考え行動管理ができる人材を育成すること』を目的に全6回行います。第1回目の今回は「経営理念と管理職の役割」と題し、企業を永続させていくために必要な経営理念の重要性と、管理職の役割に関して講義して頂きました。講義の中で和野社長より創業当時の思いや、経営理念の具体的な説明を話して頂き、会社の経営理念をより理解することができました。

2月21日（日）午前9：30から大崎輸送サービスセンターにて社員58名、協力会社3社が参加し、「第74回大昇ブループ安全大会」を開催しました。平成28年第1回目の開催にあたり、冒頭、和野社長より事業計画の実施状況として
①北関東トランスファーセンターの開設、②尿素水の製造販売、③フルトレーラーの本格稼働の報告がありました。

今回は(独)自動車事故対策機構 仙台主管支所様にお越し頂きまして、座学での安全運転者講習と危険予知のグループディスカッションを行いました。事故を起こすドライバーの特徴（くせ）を理解し、自分自身の運転を振り返ることができました。また、客観的に把握することが難しい自分自身の特徴（くせ）を把握するため、適正診断を受診し改善に向け有効に活用する必要性を学びました。

1月23日（土）大崎輸送サービスセンターにて『エコツーライト』説明会を開催し、地元企業様や各組合など19社様に参加して頂きました。弊社では昨年12月より製造を開始し、今年1月より販売も開始しました。より多くの企業様・組合様に『エコツーライト』の良さを理解して頂く良い機会となりました。

1月10日（日）にグループ全体での事業計画説明会および大新年会を開催しました。従業員と家族を含め総勢151名の参加がありました。前半は従業員をはじめ家族へ向けて事業計画の説明を行い、新年度に向けた決意を新たにしました。後半は待ちに待った大新年会。参加者全員に景品が当たるビンゴ大会や、カラオケ大会を実施し大いに盛り上がりました。

12月19日（土）～20日（日）、12月26日（土）～27日（日）に会社忘年会を鳴子温泉一泊で開催しました。業務の関係上、今回は2回に分けての開催となりましたが、温かい温泉に浸かり１年の疲れを癒した後は、おいしい食事を頂きながら参加者全員で今年１年を労いました。

11月15日（日）午前9：30から大崎輸送サービスセンターにて社員66名、協力会社6名が参加し、「第73回大昇グループ安全大会」を開催しました。今回は従業員の健康に対する意識向上を目的として産業医の先生をお呼びし、健康診断結果に基づく健康管理としてメタボリック症候群に関する講話をお願いしました。また、事故防止に向けた「気付き」「自己理解」に関しても理解を深め自分自身の日頃の運転を振り返り、更なる安全運転に取り組む姿勢を見つめ直す良い機会となりました。

8月12日（水）に会社の福利厚生の一環として、社内バーベキュー大会を開催しました。従業員の家族も参加し、楽しい時間を過ごすことができました。あまりにも盛り上がり過ぎて終了時刻を大幅に超えてしまいましたが、従業員のたくさんの笑顔があった良い時間でした。

8月9日（日）午前9：30から大崎輸送サービスセンターにて社員54名、協力会社4名が参加し、「第72回大昇グループ安全大会」を開催しました。前半は交通違反の基本的な内容やＫＹ活動によるディスカッションを行いました。後半はいすゞ自動車東北㈱様を講師にお迎えしまして、車両点検不備による事故事例紹介を通じた日常点検の重要性、省燃費運転に関する座学講習、ＤＰＤ等の不具合抑制を勉強しました。

5月24日（日）、従業員やグループ会社計15名で大昇グループ釣り大会を開催しました。当日は晴天で風もなく絶好の釣り日和となりました。少ない人で30匹、多い人で50匹、全体では600匹も釣ることができ大漁に恵まれました。

5月17日（日）午前9：30から大崎輸送サービスセンターにて社員58名、協力会社3名が参加し、「第71回大昇ブループ安全大会」を開催しました。和野社長よりグリーン経営の一環として、事務所から出るゴミの削減、再利用可能な資源の分別を行い会社全体で環境保全に取り組むよう話がありました。当日は(独)自動車事故対策機構 仙台主管支所様よりトラック事故の傾向について講義して頂きました。トラック事故の９割以上が人為的ミスによるものであり、自分に都合のよい状況判断をせず常に適切な状況判断を行うべきであることを学びました。

3月21日（土）松島チサンカントリークラブで第３回DAISYO杯ゴルフコンペを開催しました。従業員やグループ会社から数十名、またお客様もお招きし和気あいあいのコンペとなりました。

2月8日（日）午前9：30から大崎輸送サービスセンターにて社員62名、協力会社7名が参加し、「第70回大昇グループ安全大会」を開催しました。今回は宮城県トラック協会大崎支部事務長より交通事故事例を紹介して頂き、50％以上が交差点で発生しているという人身事故の恐ろしさを痛感し、今まで以上に歩行者の思わぬ行動に細心の注意を払わなければいけないと実感しました。また、車両の特性（前方・左右の死角、右左折時の内輪差・外輪差、車間距離等）も再確認できました。

11月9日(日)午前9:00から大崎輸送サービスセンターにて社員68名、協力会社9名が参加し、「第69回大昇グループ安全大会」を開催しました。冒頭、和野社長より第3四半期の報告、今年度の見通し、年末に向けて無事故で今年一年を締めくくる方針などの挨拶がありました。
今回は(独)自動車事故対策機構 仙台主管支所様のご協力のもと、座学講義と危険予知トレーニングとしてグループディスカッションを行いました。スポーツの世界と違い車の運転は失敗が認められないため、事故の原因となる先入観や偏見・思い込みを捨て、常に「かもしれない運転」を心掛ける重要性を学びました。
午後12:30からは今年2回目となる健康診断（バス健診）も実施し、今年最後の健康診断を無事に終えることができました。

8月10日に今年3回目となる第68回大昇グループ安全大会を開催し、関連会社を含めて3社65人が参加しました。和野社長から今年度上半期の状況、今後の運送業界の動向を踏まえた下半期への取り組みなどの挨拶がありました。
いすゞ自動車東北㈱様のご協力のもと、エコドライブ講習会を実施。省エネ運転講習を行い、講習前・講習後の実車走行データを比較しながら全員でエコドライブの重要性を学び理解を深めました。その他、フォークリフト・平車両について荷役作業時の危険予知実践講習も合わせて行いました。